【みんな慣れた?】WordPress5.0新エディタの3つの表示方法をざっくり紹介

こんにちは、編集長のあしかです。

今まで「WordPressでブログを書くのって難しいの?」という質問に対して、「Word感覚で文章が作れます」と答えていました。

しかし、Wordpress5.0のリリースの影響でその回答は通用しなくなったと感じています。

本記事は、Wordpress5.0で記事を書くエディタの表示方法についてお伝えします。

WordPressの新エディタ

2018年12月6日にWordpress5.0がリリースされると同時に、これまで15年もの間で運用されてきたエディタが新しく変更になりました。

その名も「Gutenberg(グーテンベルク)」です。

みなさん、新しいエディタを使いこなせてますか?前のエディタの方が良かったのに!と思いながらもトレンドについていこうと四苦八苦しながら使っている人も多いのでは?

Gutenbergに向き合ってみた

ワタクシあしかは、2016年にWordPressで作ったブログを始めて、記事は特に不自由なく作れるようになっていました。

新メディアのトリガーワークスを立ち上げるにあたり、β版の運用を始めたのが11月。

この頃はまだ投稿画面は旧エディタのままでした。

12月に入ってリリース日も決まり、「記事を書いて」みようとしたら、エディタが変わっているじゃないですか!

あしか

これどうやって使うんだよ!

まさに、青天の霹靂(へきれき)!未知との遭遇!

手探りで記事投稿を行う日々が始まりました。

文章入力時にツールバーが邪魔

メディアのリリースに向けてメンバーみんなで記事を書いていると、がんちゃんからこんな声が聞こえてきました。

がんちゃん

Gutenbergで本文を書いていると、ツールバーが前の行に被って見づらいですね。

こんな風に書いた文章の上にツールバーが被ります。マジで見づらい!

自分は、テキストエディタで書いてからWordPressに貼り付けていくスタイルなので、すぐには気づかなかったですが、確かに見づらい。

表示という項目でカスタマイズできる

ボヤきながら編集作業をしていたところ、がんちゃんのこちらの記事であることに気づきます。

あしか

エディター選択の上に「表示」っていう項目があるやん。

「表示」には3つの項目がありました。

ひとつずつ試してみようと思って一番上の項目を選んだその時、迷える子羊たちに一筋の明るい光が差したのです。

トップツールバー

解説

増えてるんじゃなくて、ツールバーがトップへ移動したのね。

これで、文字入力時にツールバーが前の行に被ることがない!

しかも、ブロックの上側に出る+マークの「ブロックの追加」も使いやすくなりました。

これで、悩みは解決!めでたしめでたし。

なんだけど、せっかくなので残りの2つの機能もさくっと紹介!

スポットライトモード

こちらは、現在選択しているブロックのみがスポットライトで照らされているように見やすくなります。

言い方を替えると、選択していないブロックがすべて薄い色で表示されるので、いまどのブロックを選択しているのか一目でわかります。

個人的にはあまり必要ないかな…。

と思っていましたが、この機能は編集をするときにとても便利です。

例えば、テキストエディタからコピペしてテキストを投稿すると、文章ごとにブロックが生成されてしまいHTML上キレイなコードで書かれた記事ではなくなってしまうのです。

詳しくはこちらの記事で!

それを避けるために、ブロックを段落ごとにまとめる作業をしていたのですが、文章をそれぞれカーソルでクリックして確認する作業が大変でした。

スポットライトモードを使用すると、選択されたブロックが明るく表示されるので、文章の段落がひとつのブロックにまとまっているということが分かりやすくなりました。

ブロック内で改行をする時に間違えて、エンターボタンを押してしまうと、今まで入力していた文章の文字の色が薄く表示されるので、誤操作にすぐに気付くことができます。

ただし、スポットライトモードだとブロックの左側に表示されていた「位置の移動や入れ替え」のアイコンが表示されなくなります。

ブロックの移動や入れ替えをしたいときは、一度モードを解除しなくてはなりません。

この点は、編集の際に少し不便かなと感じたところでした。

フルスクリーンモード

読んで字のごとく!表示の項目には「気が散る要素を隠す」と記載されています。

WordPressのメニュー画面を「気が散る要素」とぶった斬ってしまうところ、嫌いじゃないです。

このスクリーンショットで見ると、あまり変化がわからないですが、左側のメニューがすべて画面から表示されなくなります。

左上のアイコンを押したら、フルスクリーンモードが解除されるのかなと思ってクリックしたら、『投稿一覧』の画面に遷移してあせったことは内緒です。

この機能もあまりメリットを感じない…。

と、思っていたのですが、先程のスポットライトモードのように使ってみて良さがわかるかもしれない!

せっかくなのでこの記事を書き終えるまでは、3つとも選択した「トップツールバー」「スポットライトモード」「フルスクリーンモード」の豪華三本立てのエディタ表示を使って文章を作成、入力してみることにします。

実際に使ってみた感想

「トップツールバー」はとても重宝しています。装飾などの作業をしようと思ったら、画面の最上位に並んでいるアイコンを選択すればいいという意識で文章を書くことができます。

むしろ、こっちが「気が散る要素を隠す」なのではないかと思ってしまうほどです。

「スポットライトモード」は、なんとなく良いかなと思う気もするのですが、自分が書いた文章や挿入した画像を見返してみた時に、画面がフリーズした時のような表示に見えてなんだか焦るんですよね。

まあ、これも慣れなんだと思いますけど、継続して使う気には今の所ならないですね。

「フルスクリーンモード」は、メリットを感じないと書いてからわずか数分しか経っていないのですが、これこそWordで文章を作成しているような感覚になり、集中して文章を書くことができるかもと思うように。

絶対に使わなくては文章が書けないとか書きづらいということはないですが、気分転換的に使っても良いかなと思います。

まとめ

WordPress5.0新エディタの3つの表示方法を、ざっくり紹介してみました。

これまでは、基本的にテキストエディタを使って文章を書いていましたが、紹介した機能を使うとGutenbergエディタ直打ちで文章を作るのもありかなと感じています。

まだまだGutenbergエディタに慣れたとは言い難いですが、機能を理解して自分の使いやすいようにカスタマイズすることができるので、どんどん記事を書いて使いこなしていきたいですね。

ええ。記事、書きますとも。

この記事を書いた人

大城あしか

TriggerWORKS:メディア編集長
人と人をつなぐ空間運営に携わるパラレルワーカー