ども!ポンちゃんです。
今回ははじめての企画。「セッショントーク」です。
と、言ってもなんのことはない「あしか」さんと「ポンちゃん」がだべっているのを文字起こししただけ。
プロの現役ライターさんとヘッポコマーケターの会話なら何か生まれるかもしれないということで、見切り発車。
本来は途中途中にしっかりしたテーマを組み込んで形作るものなんでしょうが、今回は特別「垂れ流し」状態で進行。

(垂れ流しってあまり気持ちの良いコトバではないわネ ☆.。:*。*・。 )

(すみません。)
対談ものの記事なら「音声録音」⇒「文字起こし」の流れを、今回は話しながらその場で入力。
どうかやさしい気持ちでご覧ください。
(カッコ内は心の声になります。)

ということで、はじめてなんでよくわかんないですけど、やってみましょうか!
あ、自分の言葉は自分で入力するので、いきなり硬派で口数少ないのナシで。

今まで一番難しかったライティングってなんですか?

新しい分野のリリースを要約して書くのは難しいですね。 実例をあげると、インシュアテック(Insurance[保険]とTechnology[テクノロジー]を掛け合わせたもの)について書いた記事が一番難しかった。

(へ、編集長、なんかカタイ…)うわぁ…インシュ…なんか目、痛いッス。メチャクチャ難解。 こういうのってかなり打ち合わせしたりデータいっぱいもらったりして書くんスか?

この記事、実はピンチヒッターで書いたんですよー。だから、短納期かつ自身で調べています。いわばコタツ記事ってやつなんです。

「コタツ記事」って言うのはネ、暖かいのコトじゃないの。取材に出かけずに、まるでコタツから出ずに部屋にこもって書いた記事のことなんであーーーる♫(某CM風)

そうそう。猫もコタツで丸くなるって話。ってか、この子は何者なんだ!?

へー(白目)。逆に調べず書ける「このジャンルはまかせろ」っていうのは?

スポーツ、デジモノ、旅行(交通)系などが得意です。ただ、得意なジャンルでも、エビデンスをとるために調べていますよー。雑誌社の編集部で働いていたので、取材やインタビューは専門分野ですね。

お!そしたら旅行ものだったらソラで書けたりします?

行ったことないところだって、妄想で書けるから余裕っすね!もしくは仮想都市をでっちあげちまってもいいんですから!

お?おっしゃっちゃいましたね、編集長!じゃ記事書いてくださいよ!トリガーワークスのサイト、ポンちゃんまみれじゃないッスか!

やめてあげて。ポン。

ええ、ええ。ポンちゃんのおかげでメディアが成り立っているのだ!編集長っていろいろやることあって大変なんっスよ…(消え入りそうな声)。

ってか、アナタのお名前どうにかならないの?ポンちゃんって何者だよ!

やめてあげて。あしか。(ポン、名前の由来、ガツンと言ってやりなさいよ)

ポンちゃんの名前の由来かぁ…

編集長。先ほどは取り乱してしまい申し訳ございませんでした。

許す。ってか、気にしてないよ〜ん。
そんなことよりもポンちゃん、名前の由来だよ由来!

「ポンちゃん」の名前の由来は…
ないです。

ねーのかよ。

男子って不毛。
セッションを終えて。
セッション終了後すかさず記事投稿できるようなスピード感でいきたかったので、この部分は事前入力。
今回のセッション記事の行く末はこの段階ではわかりません。
「こんな感じでTriggerWORKSって作られてるんだなぁ~」がちょっとわかっていただければ幸いです!