ども!ポンちゃんです。
昔アニメで北斗の拳とFやってましたよね。
おぼえてる世代ならアラフォーかアラフィフか、荒川大明神ですね。
今回、コンビニで時々売ってると無視できない「北斗のマン(ビックリマンチョコの)」について考察していきます。
北斗のマンのシークレットシール予想。
北斗の拳のシークレットは多分あの場面のラオウとか、あの場面のケンシロウなのかな、と思ってます。
シークレットなら「え?この場面を?」っていうのをキラキラシールにしてくれると嬉しいです。
例えば…
- バットの母親代わりのおばあちゃん。
- ライガとフウガの最後。
- リンの犬。
- ザコのフンフフン♪時。
また種もみを調達したミスミじいさんもレアキャラの一人。
でもこの「ミスミじいさん」。
アニメ公開時にはなぜか「スミスじいさん」になっていました。
ミスミじいさんとスミスじいさん。
原作では多分「ミスミじいさん」だったはず。
というのは「ミスミ」の語感ってちょっとひっかりますよね。私が読んでいた当時(小学生?)のころは「ミスミだと漢字でどう書くんだろう」みたいな疑問を持った気がします。
悪がはびこる世紀末なもんですから、ケンシロウはミスミじいさんに出会った後で「ひさしぶりに人間(?ヒト?)に会った気がする」というような事を申します。
なぜアニメだと「スミス」なのか。
これは調べるとわかるのでしょうか。
わかっちゃう前に考察。
おそらく一般的な人物名としては「スミス」。
アリですよね。
「ミスミ」。
語感も悪いし、日本でも一般的ではないですよね。
(三須君ゴメン!)
だから「スミス」にアニメの現場で変更した。
だと、つまんない理由ですけど、あるかもしれません。
また「ミスミ」だと、名前ではなく何かの言葉だと勘違いされやすいかもしれない。
アニメだと漫画と違って文字を目で追えないですから、そういう点も考えられるかも。
「種もみを持ったスミスじいさんにみすみす逃げられるわけにはいかねぇ」
このセリフ今考えました。
北斗のマン。
ビックリマンチョコでは現在いろいろなアニメや映画などとコラボってます。
元々は「ビックリマン」。
そこからアニメの名前に近づけて展開していくわけですが、
「北斗の拳」+「ビックリマン」=「北斗のマン」。
「ホックリマン」では遠すぎますでしょうか。
肉リマン。
北斗の拳に寄せるがあまり「ビックリマン」感を消し去ってしまった「北斗のマン」。
それでは「キン肉マン」とのコラボではどうかというと。
「肉リマン」。
(たしかニックリマンと読ませていたと思います。)
ほぼ「ビックリマン」。
ポイントとなるのが「キン肉マン」にはすでに「マン」がある点。
破綻系
コラボ一覧
・キングダム+ビックリマン=「キングダムマン」
・進撃の巨人+ビックリマン=「進撃の巨人マン」
・ワンピース+ビックリマン=「ワンピースマン」
・スターウォーズ+ビックリマン=「スター・ウォーズビックリマン」
優秀賞
コラボ一覧
・AKB+ビックリマン=「AKBックリマン」
・モンスターハンター+ビックリマン=「ビッ狩リマン」
エーケービックリマン。
これはWinWinの関係ですよね。
どちらの名前もわかりますし、どちらも傷ついてない。
モンハンとビックリマンのコラボ「ビッ狩リマン」は、ほぼ「ビックリマン」。
パッケージには恐竜的なイラストがありますが、モンハン好きでも遠めのヒントですよね。
ビックリマンのチョコは捨てちゃダメ。
ビックリマン全盛期の頃はコンビニとかで何個か買って、シールだけ取って「ウエハースチョコ」を捨てちゃう子が問題に。
その当時からそうでしたが
ビックリマンチョコのウエハースチョコはおいしい。
これから例えばコラボのビックリマン買う人もそうですが、ビックリマンチョコのウエハースチョコを捨てるんならちょうだいよ。