ども!ポンちゃんです。
SEO対策って意識しすぎると良くないと思うんですが、意識しないとコスパの良い販促できないぞ。とも思います。
そんな中、普段何気なく「自分でしてる」検索体験がどれほど重要なのかを浅く語っていこうと思います。
難しいキーワードのSEO対策
SEO対策の一番難しいのは「競合相手がいるかどうか」です。
例えばネット通販など「ネット上でお申込みができるもの」に関しては競合相手は企業、個人含めて多くの人が参入しています。
それがキャッシングだったり、育毛剤であったり、出会い系であったり。
それぞれがそれぞれに「競合相手」がいるわけですが、SEOは日進月歩で変わっていくもの。
そのジャンルで強いサイトがあったとしても、違う手法の対策であっさりランキング入れ替えということも珍しくありません。
「あ」で検索。
ドロップアウトしたら釣りでもして生活したいな。
みたいな感じで、
ドロップアウトしたら「あ」でSEO対策したいな。
みたいな願望ないですか?私はないです。
Googleで「あ」検索してみると以外とバリエーションありますよね。
YouTube、画像、マップ。
本来はサイトだけではなく、こんな感じの検索結果が理想ではあると思うんですが最近はやりの「検索意図」でいうと「あ」の検索意図ってなんでしょうか。
入力間違い
「あ」って検索したことありますか?
私も今はじめておこないました。
「あ」の検索意図、例えばこうじゃないでしょうか。
「あなたに会いたい」
「あ」では検索意図を推測することは難しいです。
それでも人間、変な時って変ですから、取り乱してる時とかは変な行動します。
やっぱりあなたが好きで好きでしょうがない時とかは想いがあふれて「会いたい」送信。とか「あれ?会いたいって送ったと思ったら検索してた」とか。会いたいのに「あ」あれ「あ」で検索しちゃった。とか。メタってますかね。
取り乱して「あ」で検索するなんて、悪くないかなって思います。
「あ」検索の9位と10位
⇒「あ」Tシャツ。悪くないかも。ちょっとした会議で上着を脱いだら「あ」って書いてあるの粋ッスね。
⇒フラッシュですが、めげずにPCとかで見てください。自分が書いた「あ」が曲に合わせて踊りだします。意外と掘り出し物感ありました。乙ッスね。
(検索結果の順位はどうせ変わっているかと思います。今後の「あ」にご期待ください。)